chinekoの三叉神経痛撃退ブログ。撃退完了です♪


by chineko
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カテゴリ:知識( 6 )

三叉神経痛の痛みって?

よく、ネットなどで目にするのは
三叉神経痛患者さんの「死にたい」という言葉。
痛みの王様と言われる三叉神経痛なので
そりゃあ痛いですし、この痛みが連続でおそってきた日には
もう泣きたくなりますが……
だからといって私は「死にたい」などと思ったことは
一度もありません。
だって生きてるのって楽しいじゃないですか。
ねえ?
痛いのはもちろんイヤだし楽しくないし、
人生の楽しみの何分の1かは損してると思うんだけど、
やっぱり生きてる方が楽しいと思いますもんね~

私が何となくだけど心がけているのは、
・ 痛いからといって人に当たらない。
・ 痛くてもできるだけ平然としている。
という2点でしょうか。
痛いのは自分だけで、周りの人ではないので、
他の人に当り散らしても自分の痛みが解消されるわけではないし、
他の人には自分の痛みはわからないのだから
痛そうにしていたら周りの人が迷惑するだけだと思うからなんですね。
よく、病気の人やケガをした人に「大丈夫?」って聞いたりしますが、
あれは聞くまでもなく「大丈夫」ではないわけです。(笑)
逆に、聞かれて方も「うん、大丈夫」って答えますが、
あれだって間違いなく「大丈夫」ではないんですよね。(笑)
私は根が正直(?)なので、「大丈夫?」と聞かれたら
大丈夫ではない理由や状態を延々と語ってしまいそうなので、
「大丈夫?」と聞かれる事態を避けているのかもしれません。 (^^;

というわけで、全然知識になっていませんが、
カテゴリを「知識」にしておきます。(笑)


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今日のブランチはベーコンエッグトーストですが、
ホームベーカリーのタイマーで食パンを焼こうとしたら、
設定が「パン生地」コースになっていて、
朝起きたらまだナマのパン生地のままでした。(^^;
慌てて生地を放り込んだのですが、
やっぱりちょっと焼き加減があまかった感じです。
うう、今度からはちゃんと設定を確認しよう……
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by chineko | 2007-10-31 12:23 | 知識 | Comments(2)
現在は「三叉神経痛」と診断されて
ひとまず落ち着いている状態ですが、
ここに落ち着くまでは紆余曲折がありました。
# というほどでもないけど。

まず最初に行ったのは歯医者。
痛みが出る少し前に親知らずを抜いたり、
右奥歯の虫歯治療をして神経を抜いたりしたので、
まずは歯から来る痛みを疑いました。
そこで歯医者に行ったところ、
「治療した歯にかぶせた金属の下で、
 再度虫歯が進行しているのでそのせいではないか」
ということになりました。
早速かぶせた金属を取って虫歯の治療。
それでも痛みが取れないので、
「前回抜いた神経が若干残っているので、
 そのせいで痛みが出るのではないか」
ということになり、残った神経を抜きました。
それでも痛みは取れません。
レントゲンを撮ったりしてもらって調べてもらうのですが、
歯には異常がどこにも見つかりませんでした。
結局ここで、
「これ以上歯科的な治療は無理。
 頬には多くの神経が走っているので、神経痛だと思う。
 脳神経外科に行くことをおすすめする」
と言われました。

思えばこのとき素直に脳神経外科に行っていればよかったんですね。
これが11年くらい前の話。
ところが元々病院嫌いだったのと、
その後しばらくして痛みが消えたのとで
病院へ行くのをやめてしまったのでした。

その後何度も痛みの出る時期(大抵夏と冬)と
痛みの全くでない時期(春と秋)が交互に来て、
周囲からは「歯医者に行け」と言われ続けました。
でも、この痛みは「歯」が問題ではないとわかっているのです。

そうこうしているうちに、職場の健診がありました。
これが2年前。
毎年5~6校の高校で講師をしている私は、
こちらの高校で健診がある日は別の学校で授業、
そちらの高校で健診がある日はまた別の学校で授業という具合で
全く健診の受けられない状態が何年も続きました。
そういう場合は東京都と提携している病院で健診が受けられるのですが
そのためには授業を休まなければなりません。
建前上は健診のために授業を休むことがOKでも、
実際には無理(都民の皆様が許さない)なのです。
そしてその日はたまたま授業のある高校で健診があったので
早速来ていた医者に「健康相談」をしてもらいました。
「頬が痛むんです」「10年位前から痛みます」と
切々と痛みを訴えたのですが
「そんな病気は聞いたことがない」
「気になるなら病院に行ってはどうか」
という回答でした。
そんな相談ならしない方がマシ。
せめて何科の病院へ行ったらいいかくらいでも答えてくれればいいのに。
ちなみに別の講師はめまいを訴えたところ、
「そうですか」の一言で片付けられたそうです。
ようするに無料では真剣に相談に乗ってくれないんですね。

再びここで私は病院に行く意欲をなくします。
医者に対して不審を抱き始めたからです。

その後、痛みが酷いときがあったので薬局に行き、
「神経の痛みに効く薬はないか」
と相談しました。
その答えは「無い」でした。
そして炎症があるかどうかを聞かれ、
勧められた鎮痛剤は全く効きませんでした。
そりゃあ、そうでしょう。
私の病気にはそういう鎮痛剤では弱すぎて効かないんです。

そして去年の夏。
痛む頬を押さえながらネットで病気について調べ始めました。
この頃にはすでに「痛みの全く出ない時期」というのがなくなり、
1年を通して痛みが出ていました。
しかも、痛みが来るのは長くても2~3分なのですが、
それが3~4分おきに来るので、
食べるのも寝るのも苦痛な状態が続くわけです。
これが2年近く続いていた私は、とうとう音をあげました。
これでも私、結構我慢強い方なんですよ。
痛みに関しては誰にも語らず、ずっと我慢していました。
喋ることが仕事なので、顔が痛いのは相当なストレスでした。
でも、喋れなければ仕事を追われることになるので
とにかく「痛い」などとは一言も言わず我慢していたわけです。
だからこの時点で我慢することをやめたことに対して
「その程度のことはもっと我慢すべきだったのに」
「痛いくらいで大袈裟だ」「命に関わる病気でもないのに軟弱だ」
と責められることはないと思うのですが……どうでしょう?

とにかくネットで調べること数分。
検索ページに「顔 痛い」「頬 痛い」と入力。
あっという間に結論が出ました。
私の抱えている症状は、「三叉神経痛」と酷似していました。
ネットの力は偉大です。
そこでこのブログのこのページに話がつながるわけです。
とにかく放置しても自然治癒はありえないことがわかったので、
近所の脳神経外科をまたまたネットで検索して受診。
自分の症状を伝えたついでに「三叉神経痛の症状に似ていると思う」ということも伝えました。
そして私の状況をみた医者は「やはり三叉神経痛だろう」と仮診断を下しました。

その後、MRIをとったり、そこから紹介された専門の医者にみてもらったりした結果、
「三叉神経痛である」との診断が下りました。
ただ、本来の三叉神経痛は「寝ているときは痛まない」「痺れは出ない」
という特徴があるようなのですが、
私の場合は「寝ているときも痛む(痛みで寝られない)」「たまに痺れが出る」
ということで、典型的な三叉神経痛の症状とは若干違いがあるようです。
三叉神経痛には神経が圧迫されて起こるものと、
帯状疱疹後神経痛によるものとがあるのですが、
私の場合は帯状疱疹後神経痛でもなさそうなので、微妙なところです。

というわけで、私の場合は痛みが出始めてから、
三叉神経痛だと確定するまでに10年以上かかってしまいました。
ここを見ている方の中にも
「頬のあたりが痛くて歯医者に行ったけれど、歯に異常はなかった」
「頭が痛くて内科を受診したけれど、はっきりした原因がわからなかった」
という方がいると思います。
とりあえず書いておきたいのは「医者といえども神様ではない」ということ。
学校の先生も、いわゆるサラリーマンもそうですが、
自分の専門以外のことはわからないものです。
医師という職業でもそれは同じ。
自分の専門外の科や病気についてはパーフェクトではないのです。
ドクターショッピングはおすすめできませんが、
医師の診断に疑問を感じる場合は、
違う病院に行ってみるのもいいかもしれません。
また、自分で調べてみるのも必要なことだと思います。
自分の症状は自分が一番よくわかるわけですから。
このブログがそういう方の役に立てばいいな、と思いながら、
今後も少しずつ書いていきたいと思います。

「三叉神経痛の話には飽きた」という方には、
日常的なブログや、モモちゃんのブログ二胡日記などもあるので
そちらで楽しんでいただければと思います。(:-P)


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ネットの力は病気の目安をつけるだけでなく、
通販にも威力を発揮します♪
これは楽天の通販で購入した「インカのめざめ」で作ったポテトサラダ。
栗のようにホクホクでビックリです。
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by chineko | 2007-09-28 01:09 | 知識 | Comments(2)
三叉神経痛を根治するには2つの方法があります。
1つは手術(ジャネッタ法)。
もう1つはガンマナイフ。
この2つを比べてみましょう。

【ジャネッタ法】
1967年にジャネッタ(Jannetta)が開発した方法。
耳の後ろの皮膚を3~5cm程度切開し、
頭蓋骨に500円玉くらいの穴をあけ、
神経を圧迫している血管を剥がし、
再度神経を圧迫しないようにスポンジなどで固定します。
手術は全身麻酔で3~4時間。
10日~2週間の入院が必要になります。
費用は保険治療のため、20万円程度です。

【ガンマナイフ】
1968年にスウェーデンで開発された、特殊な放射線治療の装置。
201個の小さな放射線源が地位量装置の内部に半球状に並んでいて、
1つ1つの放射線源からガンマ線が中心に向かって照射されます。
それそれのビームは非常に細かいので、
通過する脳や周辺組織への影響は非常に少なくなります。
治療時間は約1時間。
局所麻酔のみで済み、治療翌日には元通りの生活に戻ることができるため、
入院期間も3日程度ですみます。
三叉神経痛の場合は、神経そのものに照射をして、
神経に軽い火傷を負わせることによって
神経の伝達を鈍くするというものです。
ただし、2005年に三叉神経痛への治療の場合は
保険治療が認められなくなりました。
# 脳腫瘍等への治療は保険治療が認められています。
そのため費用がかなり(60万円くらい?)かかります。

どうでしょう?
私の感覚ですが……
□ ジャネッタ法の長所
  →保険がきくので費用がある程度抑えられる。
■ ジャネッタ法の短所
  →体力勝負なので高齢者にはキツイ。
□ ガンマナイフの長所
  →体への負担が軽い。入院が短くて済む。
■ ガンマナイフの短所
  →神経を傷つける方法のため、再発した場合、再度ガンマナイフを照射する治療はできない。値段が高い。
つまりどちらも一長一短あるわけで、
どちらを選択するかはまさに本人の価値観次第というところでしょうか。

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今週末の土曜日は、二胡教室の定期演奏会!
というわけで、15日のレッスン後、
クラスのメンバーで決起集会(ようするに飲み会だ……)をしました。
そのときに入った店に舞茸の天ぷらがありました。
舞茸の天ぷらといえば、10年近く前に新潟方面に行ったとき、
そこで食べたのがとてもおいしかったんですよね~
採れたてシャキシャキで大ぶりの舞茸が
さっくりと天ぷらになっていて、その旨さに感動しました。
あれはホントにおいしかったなあ。
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by chineko | 2007-09-17 02:10 | 知識 | Comments(2)

テグレトール

テグレトールについて調べたものです。
これもテグレトールを飲み始めた頃に調べたもの。
最近はインターネットがあるおかげで
自分の飲んでいる薬がどういうものなのか
すぐにわかって便利ですね。
ただし、ここに書いた以外の作用や副作用等もあるので
書いてあることを鵜呑みにしないで、
ご自身でもう一度調べてみることをおすすめします。

製品名: テグレトール
商品名: テグレトール・エキシン・テレスミン(エキシン・テレスミンはジェネリック薬)
効能・用途: 癲癇治療・躁病・三叉神経痛
作用: 脳の中枢に作用し、痙攣を抑制する。躁病の躁状態の抑制や三叉神経痛の痛みを取る。
副作用: 眠気・注意力の低下・発疹・肝障害・腎障害血小板減少・赤血球や白血球の減少・めまい・光線過敏症・コレステロール値の上昇・聴覚異常・複視・便秘・食欲不振等
食べ合わせ・飲み合わせ: ボリコナゾール(抗真菌薬)との併用は禁止・グレープフルーツジュース(血中濃度が上昇し、副作用がでやすくなる・セイヨウオトギリソウを含む健康食品(薬の作用を弱める)・飲酒(副作用が強まるおそれがある)
1日の用量: 600mg(三叉神経痛の場合は最大で800mg)

私の場合はテグレトールを飲んでも、完全に痛みが取れるのではなく、
痛みが軽減されるという状態。
副作用としては、飲み始めの頃にふらつきと
聴覚障害(音が低く聴こえる・高い音が聴こえない)がありました。
とくに聴覚障害は困った!
二胡(中国の楽器、女子十二楽坊でおなじみ)をやっているので
絶対音感のない私でも相当気持ち悪かった……
学校のチャイムは割れ鐘を叩いたような音に聴こえ、
最初はチャイムが壊れたのかと思いました。
あとは、肝障害になりかけたものの、すぐに数値も戻り(ウコンのおかげ?)、
今のところはたまにふらつきがあるくらいです。
私に限っては食欲不振はありえません。
たとえ痛くてもおいしいものが食べたいので
痛みを我慢しながら顔をゆがめて食べてます。(笑)
だから、痩せない。(≧∇≦)ノ

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はいは~い!
昨日に引き続いてナーランダの写真。
今度はアルティキ。
ジャガイモのお料理です。
例えるのが難しいんだけど、衣のないコロッケに
ヨーグルトソースをかけたようなものです。
私の大好物♪
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by chineko | 2007-09-14 14:14 | 知識 | Comments(6)

三叉神経痛とは?

せっかくなので、知識としてまとめてみます。
自分のためにもなるし、三叉神経痛に悩んでいる方のためにもなると思うので。
以下、三叉神経痛関係のサイトの記述を自分なりにまとめたものです。
必ずしも正確ではない可能性があるので、三叉神経痛の疑いのある方は
ご自身できちんと調べて、病院で受診なさることをおすすめします。

(1) 三叉神経痛の症状
歯磨き、化粧、髭剃り、顔を洗う、喋る、食べるなどの動作によって引き起こされる
顔の痛みです。
痛みは刺すような一瞬の痛みで、長くとも数分以内に治まるのが基本です。
「痛みの王様」と呼ばれるほどの激痛です。

(2) 三叉神経って何?
痛み、熱い、冷たい、触られたといった感触を脳に伝えるのが三叉神経の役割です。
三叉神経には3本の枝があり、第1枝がおでこ、第2枝が頬、第3枝が下あごを通っています。
この1本ないし2本が痛みます。

(3) 三叉神経痛はどうして起こるの?
もっとも通常の三叉神経痛は、
脳内にある三叉神経が血管や脳腫瘍などに圧迫されるために起こります。
帯状疱疹によって引き起こされる三叉神経痛もあります。

(4) 三叉神経痛の治療法は?
今のところ、3種類あります。
1番簡単なのは、「テグレトール」(カルバマゼピン)という癲癇薬を飲むこと。
この薬は神経の伝達を抑えるので、痛みが消失または軽減されます。
ただし、対症療法であって根治はしません。
第2の方法として神経ブロックがあります。
局所麻酔薬や神経破壊薬を神経に注射するので痛みは軽くなりますが、
痺れが出たりすることがあるようです。
こちらも対症療法であって根治はしないため、
繰り返し注射をする必要があるようです。
第3の方法は手術。
「ジャネッタ法」というのが一般的で、耳の後ろあたりに500円玉くらいの穴をあけ、
そこから三叉神経を圧迫している血管を引き離して固定します。
これで9割くらいの患者さんは痛みがなくなるみたいですね。
そして第4の方法。
それがガンマナイフ。
放射線を三叉神経に当てることによって痛みを取ります。
この方法は開頭しないため、体への負担が軽く、
高齢の方でも安心して受けられる治療法なのですが、
2005年から健康保険が使えなくなったために自費治療となり、
相当費用がかさむ(60万円くらい?)のが現状です。

と、まあこんなことを去年の夏休みに調べていました。(^^;
インターネットというのは便利で、あちこちの病院のサイトから
情報が引き出せるんですよね。
私が実際に三叉神経痛になったのは12~13年前なので、
その頃はこんなに便利じゃなかった~

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昨日は岩本町の「ナーランダ」で
インド料理の裏メニューをオンパレードで食べました。
これはパニプリ。
中が空洞になっているプーリにジャガイモのフィリングを詰めて食べます。
痛くても喰う。
だっておいしいんだもん♪
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by chineko | 2007-09-13 23:59 | 知識 | Comments(0)

高額療養費制度

入院・手術で結構お金が要りそうなので、
「高額療養費制度」について調べてみました。(社会保険庁のサイトはこちら
# ちなみに私は生命保険の類に入っていません!(笑)
# つまり全額自分で用意しなければなりません。
# ま、冬のボーナスで何とかなると思うけど。

「高額療養費制度」というのは、かいつまんで言えば、
「今までは医療費を一度納めてから還付金を受ける」というのを改めて、
「あらかじめ一定限度額以上の医療費は免除される」
というものです。
今までは70歳以上の高齢者に適応されていたのが、
70歳未満でも適応されるようになったわけです。
これが「自己負担限度額」と言われるもの。

例えば、
 ア 低所得者(生活保護の被保護者や市町村民税非課税世帯などの方)
      ……35,400円
 イ 上位所得者(標準報酬月額が53万円以上の被保険者及びその被扶養者)
      ……150,000円+(医療費-500,000円)×1%
 ウ 一般(ア、イに該当しない方)
      ……80,100円+(医療費-267,000円)×1%
という計算式になります。
私の場合はウ。
例えば40万円の医療費がかかった場合は
80,100円+(400,000-267,000円)×1%=81,430円
となるわけ。

ただし、曲者なのが「保険外併用療養費の差額部分や入院時食事療養費、入院時生活療養費は支給対象にはならない」ってところ。
「保険外併用療養費の差額部分」というのは差額ベッド代などが当たるわけで、
個室や2人部屋に入った場合、
大部屋(6人部屋)との差額分が「保険外併用療養費の差額部分」になるわけですね。
私が入院する予定のJ医院の場合、
病室は4人部屋と個室しかないみたいなんだけど、
そうすると4人部屋でも大部屋との差額が必要になってくるの?
それともこの場合は4人部屋を大部屋として扱ってくれるの?
「4人部屋以下で1人当たり面積が6・4平方メートル以上、プライバシーの確保や個人用の収納がある」
という条件を満たすと、病院側は差額ベッド代を請求できるらしいんです。
なので、このあたりの確認が必要になってきます。

さらに、個室に入った場合も差額ベッド代を払わなくていいケースがあるんですね。
厚生労働省の通知(平成9年3月14日保険発第30号、平成14年3月29日付保医発第0329001号厚生労働省通知)では
「治療上の必要から特別室に入る場合は差額ベッド代を請求出来ない」
ということになっているんですね。
つまり、
・ 救急患者や手術後など、治療上の必要から特別室へ入った場合
・ 大部屋では治療上の機材が置けない場合
・ 治療上無菌室に入る必要がある場合
などは、個室に入っても患者の希望ではないので
差額ベッド代を払わなくていいというわけ。
うーん、いろいろなカラクリがあるんだな~

とにかく、私の場合は毎年確定申告をする人なので、
年間の医療費が10万を超えた場合は、
払った税金のうちから超過分が戻ってくるという手続きは
間違いなくすることになります。
# ちゃんとそのために領収証は1枚も捨てずに保管してあるさ~

入院・手術をする前に、もう少しいろいろ医療関係のことについて
勉強しておく必要がありそうです。 (^^;


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私が入院する予定のJ病院にはスタバがあるので
手術後、自由に動けるようになったら
リハビリを兼ねてスタバに行く気満々です。
なので、今から早速スタバのクリエイト・ユア・タンブラーに
かわいい写真を入れてみました。
これがあれば入院生活も楽しくなるね~
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by chineko | 2007-09-11 23:43 | 知識 | Comments(0)